先日、3か月ごとの診察を受け、触診で「大丈夫ですね」と言ってもらいました。
そしていつもならアナストロゾール錠の処方箋を用意してもらったあと、3か月後の予約をするのですが、なんと今回が最後の診察になってしまいました!
実は数日前に X で、私が通っている大学病院が違う大学に譲渡され、2026年4月に新しい病院として開院すると知りました。
「えっ!!まじか…」と思いましたが、「経営する大学が変わるだけで、そんなに変わることはないのでは…」などと軽く考えていました。
でも!
処方箋を出しますねと言われた後、「ニュース見ました」と言ってみたら
処方箋と一緒に『乳腺外科を受診中のみなさまへ』というプリントを渡され、なんと主治医はこの病院を離れ、別の病院へ行くことになり
次の先生のことなどは決まっていないので、相談窓口でほかの病院を探すようにと言われました。
私の場合、再発していないので、大きな病院ではなく乳腺クリニックがいいと思うとのこと。
確かに、主治医は今の大学の教授なわけですから、残るわけがありません。
今回が最後だということで、主治医には
「先生には治療の時いろいろ嫌な思いをさせてしまいましたが、一度離れたのにまた受け入れていただいて感謝しています」と伝えました。
この主治医とは治療時に確執がありましたが、最後に感謝の言葉を伝えられてよかったです。
いやぁほんとに、治療時は治療自体よりこの主治医との関係性に眠れぬ日々を過ごしていたので、いつか主治医が変わらないかなぁなどと思っていたものですが
こんな形で離れることになるとは思ってもいませんでしたよ。
病院の経営がどこも大変だということはニュースで見ていましたが、私が通っている病院は一昨年イノベーションなんかもしていたし、それほど経営難だとは思っていませんでした。
でも、コロナの影響とか最近の物価高などで赤字が16億円以上もあったみたいです。
私は経過観察中ですが、いま治療中の方々は不安でしょうね。
相談窓口もいま混雑しているので、来年の2月か3月に予約していったほうがいいということで、それまでは自分でも近くの乳腺クリニックなどを検索してみようかと思います。
とにかく、私は私で今まで通り、再発・転移しないように気を付けて生きていきます。
主治医や病院の方々、今までありがとうございました。
ではまた。
